
「FPホームスプリンクラーシステム」は、建物の天井面に配管し、トイレの給水管とつないで、パイプを流れる水を滞留させない仕組みになっています。
火災を感知すると、スプリンクラーヘッドの感熱体(はんだ)が脱落し、散水を開始。霧状の水が温度を下げ、酸素を遮断することで消火します。

錆びる、腐食する、水質が低下するなどの問題も、「架橋ポリエチレンパイプ」なら、すべてクリア。
基本的に壁内には継ぎ手を使用せず、パイプだけが通る仕組みなので、腐食の心配もなく、大がかりな交換作業も不要。
スプリンクラーヘッドの有効防護面積は13u(8帖)です。部屋内の各部分を有効に防護するように水平距離2.6m以下で配置してください。(半径2.6mの円を描き防護範囲を確認する。)また、壁からは0.3m以上離してください。(*1)
同一室内に複数のスプリンクラーヘッドを配置する場合は、ヘッド間の距離が1.8m以上、3.6m以下になるよう配置してください。(*2)
*1 これを越えると正常な効果が得られない場合が有ります。
*2 先に開放ヘッドからの被水により、ヘッドの作動が遅れる場合が有ります。
実際の設置例



