
ご質問のロフトのある家は、屋根自体に断熱材が使用されています。小屋裏断熱には、天井断熱と屋根断熱があり、天井断熱は、二階(平屋建ては一階)天井に断熱材を吹き込んで断熱性を高める方法で、小屋裏断熱されていないので外気に近い条件になります。逆に屋根断熱は、屋根材の下に直に断熱材を組み込んで屋根まるごと被ってしまう方法です。屋根は、自然環境に一番影響を受ける部分なので断熱施工が難しいとされてきましたが、今年屋根断熱の技術改良が格段に進歩し、小屋裏を利用した設計が容易になっています。それによってロフトや屋根までの吹き抜けなど、広々とした空間が生かせるようになってきました。
![F&P TOTAL GUIDE[軸組編]](../common/img/ftr_claim01.jpg)
