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土地は東側道路に面しているが3.5m幅の進入路になっていて、奥に70坪の土地が広がります。西は住宅街だが20m近く地面が低いので土地が高台のようになっています。施主様からの要望でキーワードになったのは「リビングの開放感」「進入路の車庫の考え方」「家族の気配」の3点をメインにプランニングをしていきました。

全体的に明るさを強調した建物で外部は南欧風の建物をイメージしながら内部は落ち着いた造りとクラシカルなイメージでレイアウトをしております。又家族の集う場所を中心に考え、多機能なキッチンのあるダイニングスペース。大空間の吹き抜けで見渡せるセカンドリビングなど特徴のあるモデルハウスです。

一番家に長くいる母。母のいるキッチンダイニングを中二階に配置し、一階のリビング、二階のファミリーホールが見渡せる。物理的にも、精神的にも家族の中心にいつも母がいる。又、家族の時間帯の違う生活を強いられる現代社会において、子供が勉強している二階、家事をしている母(中二階)、晩酌を楽しむ父(一階)が一体空間の中に共存し、常に会話が飛びかう。そんな家族のkizunaを感じられる間取りである。

目にやさしい、やわらかな色調と触れて心地よい素材感を吟味して使用しています。建主の奥様と女性設計者の意気が合い、双方楽しみながらの家作りとなりました。コンセプトを守りつつ、タイル使いや、金具類、照明器具などで、随所に遊びを取り入れています。大きな吹き抜けと開放感のある間取りでの中で、ご夫婦と二人の小さな男の子たちも、毎日、のびのびと過ごしています。

光と風を素肌に感じて・・・
リビングソファーに腰掛けて、雨上がりの雲や夕日の美しさに見いって自然を感じてほしい・・・
休日の朝起きてから消灯までの時間を家族で過ごすために、南の大きな窓から自然を感じ、見えること、隠すことの居心地の良さを知っていただきたいものです。好きなケニーGの音色が居間にでも聞こえてきそう場所を探してみては・・・・
























