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高気密・高断熱

超高性能住宅FPの家の高気密・高断熱

  • 高気密・高断熱の秘密は断熱材
  • 「FPの家」の断熱力は4.56
  • 硬質ウレタンフォームは熱伝導率が低く、断熱材に適した性質です
  • 全棟「熱損失係数(Q値)」を計算して断熱性能を明示
  • 相当隙間面積は、実測平均値で0.50以下。気密精度の維持を徹底
パネルの厚さは105mm
FPウレタン断熱パネル
「FPの家」の最大の特徴は、断熱材として、独自に開発したウレタンパネルを採用していることです。 ウレタン断熱パネルに使用されている硬質ウレタンフォームは、高分子化合物ポリオールと、イソシアネートを化学反応させ、同時に成形したものです。生産工場での製造過程では、木枠パネルにウレタンをプレス機で圧力をかけて注入発泡し、製品化します。このように圧力をかけることで、密度の高い硬質ウレタンとなりさらにウレタン樹脂成分が木枠と密着し、パネルと木枠が一体となって強さが高まります。
断熱力(熱抵抗)
断熱材の性能はそれぞれの素材の熱伝導率によって表されますが、実際に使用される場合にはその厚さも問題になります。使われる断熱材の厚さを熱伝導率で割った数値を「断熱力(熱抵抗)」といい、実際の効果を比較する際に用いられますが、標準で105mmのウレタン断熱パネルを使用する「FPの家」の断熱力は4.56。他の工法と比べても高い数値を示していることがわかります。
断熱力(熱抵抗)とは
使われる断熱材の厚さを熱伝導率で割った数値。数値が高い程、断熱力があります。

※数値はグラスウール、ロックウールはJIS A9521より引用
ポリスチレンフォームはJIS A9511より引用
硬質ウレタンはJIS A9511より硬質ウレタン2号を引用

他工法との断熱力の比較 断熱力比較表
各断熱材の断熱性比較(熱伝導率)
熱伝導率とは
物体のもつ熱の伝わりやすさを表したもの。
数値が小さいほど断熱性が高くなります。
高断熱の理由
パネルに使われている硬質ウレタンフォームの断熱性能を表す「熱伝導率」は0.023W/㎡K以下で、断熱材としては最高レベルに近いものです。(熱伝導率とは物体のもつ熱の伝わりやすさを表したもので、数値が小さいほど断熱性が高くなります。)
熱損失係数Q値
「熱損失係数(Q値)」は窓など開口部の面積によっても異なるため、設計が異なるため、設計が異なれば、1棟1棟別の計算結果が出てきます。そのためモデルハウスや実験住宅でのQ値計算はあくまでも例でしかありません。「FPの家」は全棟でQ値計算を行い、実際の断熱性能を明示するとともに、断熱性の高い設計を徹底しています。
他工法との断熱力の比較
Q値(熱損失係数)とは
住宅内部の熱がどれだけ外に逃げているか計算し、数値を表したものです。数値が小さいほど断熱・気密性能が高いといえます。
「FPの家」における気密測定の散布図
高気密の理由
「FPの家」は全棟気密測定後にお引き渡しをしています。その実測平均値は0.05c㎡/㎡以下ですが、1c㎡/㎡以下を基準としています。これは平成11年度省エネルギー基準で定められた北海道、東北地域(Ⅰ・Ⅱ地域)の数値である2c㎡/㎡の1/2という厳しい数値で、万一1c㎡/㎡を超えた場合は施工のやり直しを行うなど、気密精度の維持を徹底しています。
実測平均値
C値(相当隙間面積)とは
住宅全体の気密性能をあらわす値のこと。
延床面積あたりにどれだけの隙間面積があるかを示し、
ゼロに近いほどすき間が少なく、気密性能が高いことを表します。
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